『スポンサーサイト』
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 |
『【雇用】副官ですが、船の空気が最悪です【無賃】』
【内部】副官ですが、船の空気が最悪です【告発】



酒場マスター「まいどあり」


そこにいたのは、肌の露出が高い
民族衣装のような服を着ている
日焼けした男だった。



「あ、あの…?
ありがとう…ございます」



???「あんまり無茶な飲み方しなさんな。ガクセーさん♪」
こいつ誰?
新手のナンパかしら?
しかし、言い方がカチンとくる。


???「提督、支払い完了しました」
提督「乙。さぁ、次の街に行こうか。」



この時、酔っていたのが最大の敗因。



「ちょっと…待ちなさいよ!」



「「ん?」」

酒場中の注目を浴びた。
思い出すと顔から火が出そう。



「何か?」


紫の髪に、紫のドレスを着て
提督やら、あきさんと呼ばれている
女性が近付いてきた。



「そ、そのっ!お酒代ありがとうございました!」


何言ってんだ私。



「ただの気紛れよ。気にしなくて良いわよ。」


「あーりーがーと。けどねぇ。
そこのギャル男の言葉…
気に入らないんですけどぉ。
ガクセーさんって…
私、学生じゃないっつの!」






数週間前は学生でしたけどね
(´・ω・`)





「あら。ウチの変態付き人Ⅱが
ご迷惑かけたみたいね。
申し訳ない。」




「あたしはぁ、学生じゃなくて
海賊なの。かーいーぞーくっ。」






…何が海賊だ。
無職の海に溺れたくせに。





「あなた…海賊だったの?
所属は?階級は?」



「しょ…所属ぅ?所属は…
海賊が教えるわけないっしょww
階級はねぇ・・・広域よ!広域!」


※広範囲で就職試験に落ちただけです。
地方公務員も落ちました。







「へぇ・・・。さっきの酒代分、ちょっと付き合いなよ」


「ジョトだッコノ!!」



ロレツ回ってません(;つД`)
意味分かりません(;つД`)




フルボッコ覚悟でついて行った先にあったのは
ネーデルランド国旗を掲げた商大ガレオン。


っはーーーー。
バルシャしか乗ったことないからだけど
アフォみたいにデカイねぇ。



ところで船上ってことは・・・
フルボッコ→セメントでサメの餌ですかそうですか。


・・・



・・・・・・




(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル






あー何でこんなことになったんだ
そもそも合コン相手逃げやがって
私の友達薄情過ぎワロタ
お母さんヘルプミー



色んな感情が芽生えてきた頃に
紫女が急に叫んだ。




「彩ぁ!貴方の二人目の副官、この子ね!」



(ω・ )ゝ なんだって?




HUKUKAN??
・・・副官!?
私が!?!?



酔いが一気に醒めた。
状況を整理してみよう。


・彩という人に雇われたらしい
・彩という人は商大ガレオンの持ち主
・目の前の人は私の提督じゃない
・ってか、これ何て内定?
・ってか、広域海賊って何する人?
・さっきの10万は雇用賃ですか?



┏にーな━━┓
┃ たたかう ┃
┃ ふるえる ┃
┃→にげる  ┃
┃ どうぐ   ┃
┗━━━━━┛






しかし回り込まれた!!





「あら、貴方が新しい副官さんね。
私、高島彩。よろしくね♪」



いつの間に後ろに。・゚・(ノд`)・゚・。


逃げ道を塞がれた以上、
今の状況を把握して
最良の方法を取るべきだろう。
相手の情報が足りない。


「あの・・・あっちの人、誰なんですか?」




高島「あぁ。イングランドの、ほしのあきさんよ」



やっぱりかorz



ほしの「ねぇ。貴方の名前聞いてなかったけど・・・
2ndで良いわね。異論は認めません。」



Σ意味分かりません




まぁ、悪い噂のほしのあきの船で
働くわけじゃなさそうだが・・・
隙を見て逃げ出そう。




高島「あのね。私は、ほしのさんの従者なの。
一生、後をついていくだけなのよ。」





どうやら・・・ほしのあきの船に乗ったも同然らしい。



広域海賊を欲しがったってことは
戦闘上げしてるんだろう。
戦闘のドサクサに紛れて・・・。




高島「あとね。しばらくは生物クエをやるの。
戦闘は、当面無いから安心してね」






戦闘職意味無し



どうやら、逃げる状況もないようです。
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚



ほしの「2nd。貴方の仕事は、まずはこっち。」



連れて行かれたのは、船内の食堂。


あー、皿洗いですよね了解です。



ほしの「これ全部食べていいわよ♪
ってか、食べなさい。」




ありとあらゆる歓待料理が
テーブル狭しと並べられていた。


ほしの「歓迎会やってる時間もないから、
これを歓迎の形と取って貰うと嬉しいわ」





ほしの「食え。食って働け。」



こんなに食べたらワンサイズ胴回りが大きくなります
。・゚・(ノд`)・゚・。


しかし、食欲の秋とは良く言ったもの・・・

大人しく食べてる私がいます
(´・ω・`)ショボーン


モグモグm・・・・




あれ?私、働くってまだ認めてないよ?
あれあれ?陸地が離れていくよ?
おやおや?どこからおかしな話に??



~続く~
【2007/09/09 00:01】 名称未設定_15 | トラックバック(0) | コメント(0) |
<<宝石ザクザク | ホーム | 【内部】副官ですが、船の空気が最悪です【告発】>>
comments
please comment














管理者にだけ表示を許可する

trackback
trackback url
http://shionsyudoukai.blog80.fc2.com/tb.php/114-fb2c6b1f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。